書くことと歩くこと

考えをまとめる前の状態を、そのまま大切にするカテゴリです。
書くことや歩くことを通して、思考が少しずつ動く様子を扱います。
答えに向かわず、途中の感覚に立ち止まるための場所です。

書くことと歩くこと

書くことと歩くこと|このカテゴリについて

考えがまとまらないとき、頭の中だけで整理しようとすると、かえって絡まってしまうことがあります。そんなときに、書いたり、歩いたりして、少し外に出してみたくなる人もいるかもしれません。ここは、うまく言葉にする場所でも、何かに気づくための場所でも...
書くことと歩くこと

思考を体に預ける感覚について

はじめに考えごとが頭から離れず、一日中、同じところを行き来しているように感じる日があります。考えても答えは出ないと分かっているのに、止め方も分からない。頭だけが忙しく、体は置き去りになっているような感覚。そんな状態に覚えがある人も、きっと少...
書くことと歩くこと

書いたものを読み返さなくていい話

はじめに書いたものを、あとで読み返す前提で残していると、書く前から少し身構えてしまうことがあります。「後で見たときにどう思うだろう」「変なことを書いていないだろうか」。そんな気持ちがよぎって、言葉が慎重になり、本来は外に出したかった考えが、...
書くことと歩くこと

歩きながら考えるときの距離感

はじめに歩きながら考えると、少し整理される気がする。そう思って外に出たのに、頭の中は相変わらず忙しいまま。足は前に出ているのに、考えは同じところをぐるぐる回っている。「せっかく歩いているのに」と、どこかで評価してしまう自分もいる。そんな感覚...
書くことと歩くこと

散歩は答えを出すためじゃなくていい

はじめに散歩に出れば、何か考えがまとまる。気持ちが切り替わる。そんな言葉を聞いて、歩いてみたものの、結局、答えらしいものは何も浮かばなかった。それどころか、考えごとは相変わらず頭の中を行き来している。「散歩しても意味がなかったのかな」と感じ...
書くことと歩くこと

書くことで考えをまとめなくていい理由

はじめに書けば頭が整理される。そう聞いて、ノートや画面を開いたものの、書き始めた途端に、かえって混乱してしまうことがあります。言葉にしようとするほど、考えが増えていく感じ。まとめたいのに、散らかっていく。そんな体験をしたことがある人も、きっ...